「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2015」で総合グランプリで優勝したホシノタニ団地を見学してきました。

 

これまで、いろいろなリフォーム、リノベーションを見てきましたが、このリノベーションは、正直、感動しました。

 




 

敷地に一歩足を踏み入れた途端、ここは、テーマパークか??って、圧倒されました。

 

よくある建物だけをリノベーションするのではなく、その建物、団地の敷地全体を、空間を全てリノベーションしているのです。

 

建物と建物の間に、子供たちの遊べる広場を設けたり、この広場は、地域の子育て支援センターになっていて、住民だけでなく、このホシノタニ団地のある座間市の方であれば、皆さん利用することができるようになっており、地域住民とのつながり、人と人のつながり、コミュニケーションが、そこには、あります。

 

その他にも、敷地内には、シェア畑があったり、ドッグランがあったり、人気のカフェがあったり・・住民と地域の方との交流が、自然といい感じに行われています。

 

私が、ここを訪れたのは、快晴の真夏でしたが、青空と建物の壁面一面に、鮮やかにペイントされた春夏秋冬の星座とのコントラストが、センス抜群。 → こちらの記事で

 

もともとは、社宅として使われていた、よくある4棟の団地で、閉鎖的な嫌な雰囲気であったものを、ここまで、見事にリノベーションした、ホシノタニ団地は、本当にすごいです。

 

この感動のホシノタニ団地のリノベーションは、これまでのものとは、何か違うと思ってましたが、いろいろ調べてみると、なんと、あの「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2015」で、総合グランプリを受賞してました。 → 詳細はこちらの記事の最後に

 

この賞は、消費者が最も興味ある施工費別、500万円未満、800万円未満、800万円以上、無差別級の4部門で審査されます。

 

で・・ホシノタニ団地のリノベーションは、無差別級で、見後に、総合グランプリを受賞。

 

実は・・私が、特にこのリノベーション事例に興味をもったのには、2つ理由があります。

 

1つ目の理由は、数年前の話ではあるのですが、NHK番組の「プロフェッショナル仕事の流儀」で、番組のオープニングで、このリノベーションが紹介されていました。

 

その番組を見た時は、具体的にどこのリノベーションかは、わかりませんでしたが・・その時から、ず~っと気になっていました。

 

ちなみに、このリノベーションは、株式会社ブルースタジオが行ったものです。

 

そのリノベーション会社の専務取締役であり、建築家でもある、大島芳彦氏が、NHK番組で紹介されてました。

 

ビックリするような斬新なアイディアで、リノベーションを次から次へと行い、誰も見向きもしない廃墟同然だった建物を、見事に再生するプロとして、紹介されてました。

 

2つ目の理由は、実は、私が経営するRCマンションが、いろいろな意味で、このホシノタニ団地と似ています。

 

築約50年、私の物件は30年程ですが、築古物件という点で同じ。

 

さらに、間取りも2DKで40㎡(正確には、ホシノタニ団地の方が少し狭いです)で、ちょっと古い間取り。

 

そんなハンディのある物件を、見事にリノベーションし、現在では、入居待ちができるほどの人気物件。

 

各部屋の写真を見る限り天井は、配線がむき出しになっていて、余計な壁もなく、カーテンで仕切り、キッチンのシンクも下の部分は空洞、よく、収納スペースになっていて、引き出しやら棚やらって、感じだと思うのですが、ここも空洞。

 

入居者が自分の好みで、カーテンで仕切っているそうで、コストが最小限に抑えられ、さらに、すごくシンプルで、逆にそれがいいです。

 

部屋全体のバランスといい、統一感といい、センスが抜群。

 

現在は、私の賃貸物件も、満室ですが、いつか行うリフォームに備え、ぜひ、参考にしたいと思います。

 

お時間ある方は、ぜひ、こちらのホシノタニ団地に行かれるといいですよ。

 

いい刺激を受けますし、ヒントも。

 

→ 当日、このホシノタニ団地を訪問した際の記事は、こちらです。何枚もの写真掲載されていますので、ぜひ、お読みいただければと思います。

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2018年9月11日 「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2015」で総合グランプリで優勝したホシノタニ団地を見学してきました。 はコメントを受け付けていません。 空室対策 リフォーム 空室対策