今回は・・

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民泊新法の施行後の現状を踏まえ、
今後、民泊に、私はどう関わるか??
現在の正直な感想です。

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というお話です。

 

 

民泊新法に安易に参入するのは危険

 

いきなりですみませんが。
ズバリ!民泊新法で、安易に、
民泊ビジネスを行うのは、
かなり危険だと思います。

 

民泊新法の施行後の状況を見れば、それは明確。

 

 

私は、大田区の特区民泊で民泊ビジネスを行っています。

 

当初は、6泊制限もあって、
経営は、かなり厳しかったのですが、
最近は、かなり稼働率が安定してきてます。

 

年内に、消防法の問題をクリアし、
コストが10万円~20万円かかりますが、
2泊でOKの施設に変更し、ここを、
通常家賃の2.5~3.0倍はいけたら
いいかなって考えてます。
完全なるドル箱にしようと思います。

 

実は・・
この特区民泊を軌道に乗せたら、
さらなる民泊ビジネスの拡大も
考えていたのですが、
その方向性を変更することに。

 

私が考えていたのは、
自分の賃貸マンションの一部を
民泊に貸し出そうと考えていました。

 

民泊新法のビジネスへの参入はやめました

 

しかし・・
手続きが、かなり煩雑であり、
民泊新法の届出のために必要な
書類もかなり多く、

何度も役所や、消防や、保健所に
通う必要があり、

様々な制限、条件をクリアするのに、
時間とコストがかかること。

 

いくら自分の所有する物件とは言え、
現在借りていただいている他の住民から、
クレームがでる可能性があること。

 

賃貸物件だと、
自分でそこに住むわけではないので、
法律に基づき、代行会社に運営を
依頼しなければならず、
そのコストがかかること。

 

代行会社に運営を委託するとは言え、
自分でも、何かとかかわる必要が
あり、結構、大変なこと。

 

日々の予約状況が気になり、
予約がはいらないと・・
結構、気になり心配し、
精神的に負担が大きいこと。

 

そもそも立地条件がどうなのか、
事前に確実に確認するのは、結構、難しいです。
立地が悪いと、本当位、予約は入りません。
そのリスクは、完全には避けられないこと。

 

今後の行政が、さらなる規制を
課すことはないのか・・
不安要素、不確定要素があること。

 

それに・・
そもそも、利益をだすのが、民泊は
そんなに甘くないこと。

仮に1か月に家賃の2倍を稼ぎだしても
稼働できるのは、180日、半年だけ
なので、他のコストを考えないとして、
ようやくトントン。

わかりますよね。

しかし、民泊をやるには、
初期投資にかかる料金、
代行会社への委託料金、
Wi-Fi、民泊保険、清掃料金、
消耗品・・他にもあり、
その分が、仮に家賃の2倍もの
売上があったとしても、
その分が通常家賃収入からマイナス。

つまり、通常の家賃の2倍も売上があっても、
手元には、一ヵ月分の家賃より
少ない金額しか残らないということ。

 

これら諸般の事情を考えると、
ここまで、時間、コスト、
手間をかけ、リスクを負って、
わざわざ民泊で貸す意味が本当に
あるのか??と疑問に思います。

 

大家さんの空室対策として、
民泊新法を活用できないか、
ずっと研究してきましたが、
以上の理由から、
難しいかなっていうのが、現在の結論です。

 

ただし・・

 

激安家賃の地方の田舎で民泊をやるとか、
観光客の集客面で、かなりの数を見込めるとか、
民泊新法ではなく、簡易宿所で本気でやるとか、
特別なケースは、いけるかもしれませんが。

 

普通の賃貸物件で、
空室を、民泊で運用するのは、
そんなに簡単ではないと思います。

 

よほどの特別ケースで、
事前準備と、それなりの覚悟をもって
のぞまないと危険です。

 

引き続き、研究はしていきたいと思います。

 

なお、今回、お話した民泊を、今以上に
拡大させないと判断した7つの理由
については、別途、もう少し詳細に
レポートにまとめますので、読者の特典
ということで、お配りします。
少し、お待ちください。

 

今回の結論です

 

今回の・・

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民泊新法の施行後の現状を踏まえ、
今後、民泊に、私はどう関わるか??
現在の正直な感想です。
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という話の結論です。

 

現在の特区民泊物件を、完全なるドル箱
にすることに注力はしますが・・

さらなる民泊ビジネスの拡大は、
しばらく様子見でいこうと思います。

 

賃貸物件の空室を、安易に、民泊で
運用するのは、危険ですかね。

 

今後、民泊の需要は、ますます高まる
はずなのに・・
民泊新法のおかげで、
何もできないのは、本当に残念ですね。

 

民泊新法への参入をやめた7つの理由をまとめました

 

村上悠
私が・・民泊新法でビジネスをしないと判断した理由を、レポートにまとめましたので、よろしければ、どうぞ。

 

 

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