昨日のことを書きます。

昨日は、六本木ヒルズではなく、自宅の書斎が仕事場。

写真は、私の書斎の画像です。

 

 

私の第二の仕事場、自宅の書斎をご紹介

 

この書斎・・

2階にあるのですが、上が吹き抜けていて、

頭上の天井が高く、実に気持ちよく、気に入っております。

ちょうど家の中心部に位置しており、ドアをあければ、

家じゅうの動き、気配を感じることができ、

まるで、大きな船の操縦室みたいな感じです。

そんなイメージで、ここの部屋を作りました。

夜は、上の窓から、月が見えたりもします。

 

これからは、仕事場は臨機応変に効率よく

サラリーマン時代は、休日、帰宅後の平日の仕事場が、ここでした。

会社を辞め、サラリーマン卒業した今は、平日も書斎を仕事場にと。

状況に応じ、臨機応変に、仕事場を変えようと思います。

 

 

なぜ、自宅の書斎が仕事場なのか?

昨日は、なぜ、六本木ヒルズではなく、ここ書斎が、仕事場なのかをお話します。

前の晩に、日本対ポーランドのサッカーの試合を観戦し、

そして引き続き、日本の次の対戦相手を見ておきたいと、

イングランドとベルギーの試合まで楽しみ、この日は、ほぼ徹夜。

さらには、その日の晩に、送別会に参加する予定。

ちなみに、残り、来週の2回、送別会があって、それで全て終了です。

そんな状況でしたので、昨日は、自宅を仕事場に。

 

いつもより遅く起きて、まずは、睡眠不足を解消させ、

さらに自宅で仕事となれば、仕事のための移動も不要なので、

時間も節約できますし、体力も消耗しないですみます。

そんなこんなで、この日は、自宅の書斎が仕事場になったわけです。

そのおかげで、昨晩は、万全な体調で、送別会を楽しむことができました。

少々、呑み過ぎで、今日は、頭が重いですが・・

 

今後の仕事場に対する考え方とは?

前もって決めた時間は守るが、

ただ・・決める時間は、臨機応変に、柔軟に考えようと思います。

昨日は、4年に1度のワールドカップをとことん、楽しむために、

いつものタイムスケジュールを変更したわけです。

サラリーマンを卒業し、人生をとことん楽しむために、

時間、仕事場は、柔軟に考えようと思います。

 

 

サラリーマンであれば、会社の就業時間を厳守するのは当然。

深夜、サッカーを観戦し、どんなに寝不足で、

頭がボーっとしていようが、会社の規則ですから、

始業時間までに、会社に行くわけです。

遅刻だけは、何があっても避けなければならいでしょ。

 

 

ちなみに、今日は、なぜ、六本木ヒルズにいるかといいますと、

おそらく、自宅の書斎では仕事にならないと思ったからです。

なんとなく、二日酔い気味の状況では、昼寝、ゴロゴロ・・て感じですかね。

なので、今日の仕事場は、六本木ヒルズってことです。

ここであれば、他の方と一緒なので、緊張感もありますし、仕事もはかどるはず。

 

しかし・・梅雨明けの東京は、暑いですね・・

今日も、49階からの眺めは、最高です!!

 

この写真の中に、辞めた会社があります。

どこだと思いますか??

 

最後に、書籍をご紹介します。

 

 

この書籍は・・時間についてのものです。

残業や長時間労働は当然のことと考えるサラリーマン。

実は、私もそんなサラリーマンの一人でした。

残業、長時間労働を前提に、日々の仕事を進めるので、

結果、毎日、夜遅くまで残業、残業となり、

もうそれが、完全に習慣化されるわけです。

自宅には、帰って寝るだけ、寝る間際に食べる、夕食のおかげで、肥満に。

プライベートな時間もなく、体調も崩し、疲労困憊。

もうこうなると完全に負のスパイアラル。

こんな状況から、見事に抜け出す具体的な手法がが書かれた書籍です。

サラリーマンだけでなく、私のような卒業生にも、時間の使い方が参考になります。

・1日のリズムを整える。

・仕事の渋滞をなくす

・仕事環境を効率的にする

・仕事をスピードアップする

どれも参考になりますよ。

詳細はこちらをご覧ください。

あなたの1日は27時間になる。――「自分だけの3時間」を作る人生・仕事の超整理法

 

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