賃貸物件の2部屋に設置されていたエアコンの室外機が2台、盗まれた事件は、書きましたが、その続きです。

まず、賃貸に付保していた火災保険を全面的に見直しました。

火災保険のカバーされる範囲

火災保険にもいろいろあって、盗難を補償する内容になっていればエアコンの室外機が盗まれたときにも保険金が支払われます。

今回、エアコン室外機に窃盗だけでなく、ガレージの大きなシャッターに落書きされた際の修理費も、保険でフルカバーされるようにしました。

以前の火災保険と比較すると、多少金額がアップしましたが、万一事故が起きたことを考えると、仕方がないです。

賃貸物件の保険は、よ~く検討した方がいいですよ。

特に、常時、そこに住まれている方がいないような賃貸物件については。

こちらが、室外機が盗まれた後の写真。

室外機が盗まれた!

エアコンの室外機が盗難!

今回、保険だけでなく、盗まれないようにする、ある工夫もするつもりです。

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