空室問題に悩む大家さんに朗報です。
多くの大家さんは、空室問題に悩んでおり、いかにして空室をなくすか、入居率を維持するかが大きな課題です。
空室対策として・・賃貸物件で人気のある設備を、リフォームし取り入れたり、
多くの大家さんは、空室問題に悩んでおり、いかにして空室をなくすか、入居率を維持するかが大きな課題です。
空室対策として・・賃貸物件で人気のある設備を、リフォームし取り入れたり、
特区民泊ですが・・
物件の管理を依頼している代行会社から、
line@で嬉しい連絡がありました。
嬉しい!!超長期の予約です。
この物件、オープンした4月始めから、
ずっと5月後半まで好調でしたが・・
今月がさえません。
今回も簡易宿所の話です。
現在、民泊が熱い九州のとある場所で戸建の民泊をしております。
スタートして、まだ2カ月も経っていませんが・・実は撤退を決めています。
こちらは、この物件に関するAirbnbの収入の画像です。
決していい実績ではないのですが・・
でも立ち上げた月から、パラパラ収入があります。
やり方次第で、お宝物件になるはずでした。
でもやめます。決めました。
既にお話ししていると思いますが・・
4月の初めから、あらたに特区民泊で1室(4名可)、
将来的に簡宿も考えている1室(トイレ1Fと2Fの合計2つの戸建で8名可)を
スタートさせ、1ヶ月半近くが経ちます。
この2つの物件は、スタート時期はほぼ同じですが、
部屋の規模もタイプも、立地条件もかなり違います。
ただ一つ共通するのは、民泊の代行会社にフルサポートをお願いしている点。
私、本業がサラリーマンであるため、どうしてもゲストからの問合への迅速な対応、
緊急のトラブル対応を、自ら全て行うことは無理なので。
こちらの2枚の写真ですが・・
ついに、民泊に参入することにしました!
上の部屋は完全合法的なもので、
下のは将来的に合法化させることを前提に考えています。
ここまで来るのに、本当に大変でした。
不動産屋とのやりとり、役所とのやり取り、そして代行会社とのやりとり・・
物件の選定作業は今年の1月。
まだ3か月程ですが、本当にいろいろな事を学びましたね。
こちらの部屋は、全て自分で作り上げ、役所とのやりとり含め、本当に大変でした。
本日現在、まだオープンしていませんが・・
近日中にオープンの予定で、代行会社と最終段階のつめを行っています。
こちらの部屋は、全て代行会社にお任せしました。
昨日の夕方にオープンさせたのですが・・今のところ何の反応もありません。
桜のシーズンまっただ中というのに・・今後が気になります。
メルマガを再開したいと考えております。
この2室の運営は、2社の全く異なるタイプの代行会社に依頼しているのですが・・ここでの経験をメルマガで詳細にレポートしますね。お楽しみに!! ▶ メルマガの申し込み
2016年度中に法案が提出される予定なので、民泊から目が離せません。
これにより、住宅地での営業も容認され、ネットでの届け出制となり、
誰でも手軽に参入することが可能になります。
以下、皆さんが一番関心のある投資型の、「家主不在型」の民泊を前提にお話します。
この新制度には、いくつかの要件があります。
皆さま、新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今年は民泊元年とも言われていますが・・
その民泊が、Airbnbを活用し民泊に参入することが、
いかに素晴らしいか、メリットを以下にまとめてみました。
メリットは大きく4つあります。
当社運営の面白物件(一部):
■GARAGE HOUSE RERISH 九十九里
■BIKE GARAGE グレース相模台
■グレース相模台
■SYFORM 京急蒲田
当社運営BLOG :
■サラリーマン大家さん.com
■ガレージハウス賃貸.com
■美食手帖.com
■出版書籍
■公式メルマガ