あなたは・・
スマホアプリの開発と言われて
ピンときますか?
自分で何をどうすればいいのか、
少しでも具体的にイメージでき、
プログラムの経験が多少あるなら、
自力でトライするのもいいと思います。
しかし・・
私には、残念ながら、そっちの知識もスキル
も全くない、バリバリの文系であること
から、あれこれ検討した結果・・この商材
「iPhoneアプリ収益化プログラム」
に頼り、一気に勝負することにしました。
→ http://www.infotop.jp/click.php?aid=156252&iid=50351
ワクワク、ドキドキ・・しながら、
まずは、この商材を購入し、
さらには・・Mac Book Air も購入。
iPhoneアプリは、
Macがないと開発できないからです。
まあ、もともと、Mac Book Airは欲しかった
ので、ここで決心、購入。
Mac Book Airは、カッコいいデスよね。
つくづく、このデザイン、いいと思いますね。
話を戻しますね。
さあ、初めようと、
早速、マニュアルを読むと・・
iPhone アプリを開発し AppStore で販売
するには、絶対に、以下の4つのものが
必要になります。
(1)「Mac PC(開発マシン)」
(2)「iOS SDK(開発ソフトウェア/無料)」
(3)「実機(iPhone・iPad)」
(4)「iOS Developer Programへの登録(アプリの公開契約/有料)」
既に、(1)~(3)を終えたので、(4)の手続きです。
単純な手続きと楽観していたら・・
ゲゲゲ・・
Apple側のサイトが頻発の更新されている
ようで、微妙に商材のマニュアルと異なっ
ていることが判明。
さらには・・全て英語となっており、
ちんぷんかんぷん。
完全にお手上げ状態です。
辞書片手に、2週間以上かけて、
ようやく終了。
その間に、不明な点は、Apple側に確認しな
がら、ちなみに問い合わせメールは・・
日本語でOKだったので、助かりました。
コストが年間、99ドル発生するので、
意地でもアプリをリリース
したかったのですが・・