インバウンドの数が増え続けるので、民泊ビジネスは有望です。民泊ビジネスは、どう考えても今後有望です。なぜなら、民泊のメインターゲットである、日本を訪れる外国人(インバウンド)の数が、以下のグラフの通り、激増しており、今後もさらに増え続けるからです。おそらく2020年の東京オリンピックに向けて、とんでもないことになると思います。大きなビジネスチャンスです。 ここまで、増え続ける数字が、伸び続ける市場って、なかなかないです。2015年の1年では1900万人を超え、過去最高の2014年の1341万人を、あっという間に超えたことになります。 「インバウンドの数が増え続けるので、民泊ビジネスは有望です。」の続きを読む »2016年01月03日(日)|民泊・Airbnbの動向 , 特区民泊