内見!日曜大工レベルでも簡易宿所は許可される?

前回の続きです。

DSC05314内見までの時間待っていると、担当の営業より電話が。

なんとその日は、Airbnbの宿泊者がいるらしく、急遽、内見が中止。

ひたすら謝る営業ですが、こちらも1時間半かけて来たわけで、納得いきませんが・・

 

残念ながら、この日の内見はできませんでした。

その場で、1週間後の土曜日に内見の再予約を。

その間に、他の方が先に契約するような事を絶対にないという条件で、渋々延期を承諾。

airbnbこれ幸いと・・

その間に、その物件のAirbnbのリスティングを見つけ、予約状況をチェック。

これがパッとしないんですね。

 

オーナーさんが、転貸を決め込んでいるためか、リスティングも、あまり気合が入っていない感じ。

駅から歩いて10分超と遠く、Airbnbの予約状況もよくなく、さらに浅草、東京スカイツリーにも電車で15分程度と中途半端で・・

だんだん、この物件に対する関心度合が、明らかに低下してきています。

そして1週間後、内見です。

天気は晴れ、どうせ行くならと、有名な天ぷら屋を予約。

ボリュームといい、価格といい最高!
人気の理由がよくわかります。

昼食を堪能した後・・いよいよ。

 

DSC05316現地に行くと、ほぼ同時に担当の営業の方も来て、内見スタートです。

この物件、1957年1月建てられた、築60年とあって、さすがにかなり古いです。

この物件、なんとAirbnbで民泊として今でも貸している現役物件。

 

・・驚きです。

DSC05317物件について、簡単に説明しますね。

面積は49.67㎡で、1LDK。
2階建で、1階にトイレが2つ、
洗面が3つ、シャワー1つあります。

よくよく話を聞くと、これでも2016年にリフォーム済とか、ただ
現在、ほんの少しではありますが、雨漏りもあるとか。

 

DSC05321想像するに、この物件のオーナーさんは、日曜大工が得意で、ご自分でここまでリフォームしたんでしょうね。

簡易宿所の許可を取るまで、保険所と何度もやり取りしながら、作り上げたんでしょうね。

トイレが2つあって、洗面台も、なぜか3つあって、不思議な間取りです。

 

以下の画像の通り、簡易宿所に必要な消防関係の設備もあります。

DSC05333DSC05329DSC05328

 

 

DSC05324内見の後、営業の方と話をしたのですが・・

営業の方も、やはり私と同じ意見で、このままの状態で貸し出すのは限界。

稼働率を上げるのは、難しいと。

 

DSC05322業者をいれてリフォームすれば、見違えるほど、古民家のいい感じに仕上がり、稼働率を上げることはできるが、結構コストがかかる。

もしくは、リスティングを工夫、写真の見栄えをよくすれば、予約は入るかもしれないが、いいレビューがつくとは思えないので、長期の経営は難しい。

 

 

さらに東京スカイツリーや浅草まDSC05320で、電車で15分は、あまり売りにならない。

その営業が自信を持って言ってました。

なんでも、その近辺には、無数の民泊物件があって、そこには勝てない。

 

それから駅から遠い・・

 

DSC05324というわけで、この物件はやめておくことに決めました。

しかし・・

あれから、5か月程経ちますが、
この簡易宿所物件を、最近、Airbnbで予約状況を確認。

なんと12月まで、予約で一杯。

 

わからないものです。

 

DSC05327

家の中に、ごみを保管しておける部屋もあります・・

かなり変わっていますね。

この物件・・

 

Share
このエントリーをはてなブックマークに追加