安易に民泊に参入されるのは危険です!

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4月1日以降、民泊が解禁されたと勘違いをされている方が本当に多いです。

確かに、旅館業法において一部が規制緩和されたのは事実ですが・・

残念ながら、以前と比べ何も状況は変わっていません。

 

厳しい状況下で民泊への参入者が激増している理由とは?

 

airbnb多額の投資をして 物件を取得しなくても、

他人の物件を借りて転貸する民泊は、

簡単、手軽に稼げると、かなり話題になっています。

集客はAirbnbが全て行ってくれますし、

 

物件の運用も、一定の手数料を支払ば、代行会社が全て行ってくれます。

民泊は、ネットビジネスと異なり再現性が極めて高く、

さらに、自ら動く必要がなく、忙しいサラリーマンには最適のビジネスです。

他に本業をもっているサラリーマンには、最適な副業なわけです。

こういった理由から、安易に民泊を始める方が本当に多いです。

以前ネットビジネスをやられていた方も、この民泊ブームに便乗して、

多くの方が、続々と参入されているようです。

民泊参入者は日々増えており、その証拠に、

Airbnbに登録されている民泊物件数も、すごい勢いで増えています。

こちらのAirbDatabankを見てみてください。

いかに登録物件数が多いのかが、よくわかります。

ちなみに、こちらのデータでは、稼働率もわかります。

 

民泊は本当に違法なのか?

 

22f5dd0461a79c63405027d3f41bbf9c_s最近、民泊、Airbnbについて、メルマガで情報発信されている方が多いです。

参考にはなるのですが・・

中には、間違った情報を発信し、混乱を生じさせている方がいますので、ご注意を。

 

私も、購読しているあるメルマガで、それもかなりメジャーなもので、

この業界では、それなにり有名なかたにもかかわらず・・

民泊をAirbnbで合法的に行う方法と、明確にメルマガで言っているんですね。

合法的な民泊??私も興味があり、よ〜く読むと、

なんと、単に物件のオーナーに転貸の許可、民泊の使用許可を得た上で、

民泊を行うというもの。

確かにオーナーの許可を得ることは重要であり、

無許可の場合に比べるとトラブルになるケースも格段に減ります

しかし・・断言します。

いくらオーナーの許可を得て民泊を行ったとしても、これ完全に違法です。

グレーではなく完全なブラックであり、大阪や京都の摘発ケースと全く同じです。

こういった誤解を招くような情報発信は、よくないですね。

事態を複雑化し、混乱させるだけです。

最近、大阪でも、外国人観光客向けにマンション等で

無許可の「民泊」を営んだとして、

大阪府警に摘発され大きく記事になっていました。

前月の4月26日に、いずれも大阪市生野区の事例ですが、2件ありました。

韓国籍の飲食業の女性(71)、中国籍のレンタルビデオ店経営の夫(37)と

韓国籍の妻(55)が、旅館業法違反(無許可営業)の疑いで書類送検さらたと。

その他にも、昨年12月の京都の事件や

一昨年の5月の東京都足立区での摘発もありましたよね。

民泊をやられている方は、こう言った摘発事件をご存知なのでしょうか?

そもそも、4月26日というのは、

民泊の解禁と言われている4月1日を過ぎた後であることを。

民泊の解禁など・・全くなく、以前と何も変わっていないのが実情です。

その点をさらに詳しくお話します。

 

今後、違法民泊の摘発は増えるのか?

a0002_002838おそらく今後、こういったある意味みせしめのための

警察当局による摘発は増えると思われます

2020年の東京オリンピック開催に向け、外国人観光客は、さらに増え、

宿泊不足は、今以上にひどくなると思いますが、どう考えても、

このままの中途半端な状況が続くとは思えません。

どうして違法な民泊に、こうも軽く参入できるのか、本当に不思議です。

自分は捕まるわけはない、関係ないことと、

思われているのですが、本当に危険ですね。

今後、民泊は、さらに規制緩和されるはずであり、

それと同時に、様々なグレーな点が整理されると思います。

そのタイミングで、違法民泊の取り締まりは、間違いなく強化されるはず。

違法な民泊については、摘発が厳しくなる思います。

おそらく、家主が不在型の民泊、単なる投資ビジネスとしての民泊は、

今のまま放置というわけには、いかないと思います。

規制が、厳しくなることは必至と思われます。

ではどうしたら、リスクなく民泊に参入することができるのか?

次回の記事で、詳細にお話します。

⇒ 続きはこちらから

 

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